『なんとなく淋しい』── 平和のあとに残ったもの(03-0078)

03-0078

内容説明

人に囲まれ、穏やかに暮らしているのに、ふと心へ広がる名前のない淋しさ。
空気を読み、本音を隠し続けるうちに、関係の中から自分だけが不在になっていく。
自分を消さず、相手も利用せず、異なるまま人とつながるにはどうすればよいのか。
戦後から続く沈黙の文化をたどり、空気の中で見失った自分の声を拾い直す社会エッセイ。

🐿️「誰も自分をわかってくれへん!」
🐦「まず本人が、自分の声を留守番させとるな」
🐸「『私はこう思う』『あなたはどう思う』を同じ場所に置くケロ」

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